1987-05-14 第108回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号
派遣委員は浜本会長、川原理事、宮島理事、小野理事、飯田理事、神谷理事、橋本理事、田沢委員、本岡委員と私の十名であります。なお、日程の第一日目に石井議員、第二日目に小西議員が現地参加されました。 以下、日程に従ってその概要を御報告いたします。 まず、第一日目は西脇市の会議室において、初めに大阪通商産業局長から、管内の経済動向と近畿経済の概況について説明を聴取しました。
派遣委員は浜本会長、川原理事、宮島理事、小野理事、飯田理事、神谷理事、橋本理事、田沢委員、本岡委員と私の十名であります。なお、日程の第一日目に石井議員、第二日目に小西議員が現地参加されました。 以下、日程に従ってその概要を御報告いたします。 まず、第一日目は西脇市の会議室において、初めに大阪通商産業局長から、管内の経済動向と近畿経済の概況について説明を聴取しました。
派遣地は北海道で、派遣期間は八月二十日から二十二日までの三日間で、派遣委員は浜本会長、対馬理事、飯田理事、神谷理事、橋本理事、工藤委員と私の七名であります。 日程は、第一日目は北海道の産業経済の概況とエネルギー事情について札幌通商産業局から、炭鉱等鉱山保安問題の概要について札幌鉱山保安監督局からおのおの説明を聴取いたしました。
○小島静馬君 去る一月十六日から十八日までの三日間、二宮委員長、海江田理事、寺田理事、飯田理事、橋本委員、中山委員と私、小島の七名は、検察及び裁判の運営に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等につき調査のため、和歌山県、三重県に行ってまいりました。
去る九月二十六日から二十八日までの三日間、鳥取県及び島根県の公害及び環境保全対策の実情調査のため、矢田部委員長、吉川理事、飯田理事、寺田委員、木本委員及び私菅野の六名による派遣が行われました。
討論に入りましたところ、日本社会党を代表して寺田理事より、公明党・国民会議を代表して飯田理事より、日本共産党を代表して橋本委員より、また、中山委員より、それぞれ修正案賛成、原案反対の意見が表明され、自由民主党・自由国民会議を代表して小島理事より、修正案反対、原案賛成の意見が表明されました。
派遣委員は穐山委員長、山東理事、飯田理事、河本委員、矢野委員、吉川委員、菅野委員、高杉委員、近藤委員、中村委員及び私、丸谷の十一名です。 以下、調査事項のうち主要な慮について報告をいたします。 日本第二の大湖・霞ケ浦は、もともと汚れやすい自然的条件を備えておりましたが、近年は流域の開発、湖内の水産養殖等により、昭和四十一年以降、水質は急速に悪化してきました。
穐山委員長、丸谷理事、飯田理事、竹山委員、近藤委員及び私山東の六名で、八月三十日から九月二日までの四日間、北海道の札幌、苫小牧、網走、釧路の各地において環境行政の概況説明の聴取並びに自然環境保全状況の視察をしたほか、自然保護団体との懇談を行ってまいりました。 以下、今回の調査事項等に対する現地の説明などをもとにその概要を報告いたします。
そういった点を検討いたしました結果、先ほど飯田理事が申しましたような、その両者の点に問題点ありということで、残念ではございますが、通常の製造許可ということはできなかったのでございますが、ただ、先生御指摘のように、省エネルギーのもとで製塩業をやろうという御趣旨は、私どもとしても大変ありがたいことかと思っております。